文字盤内側に付く水滴とくもり現象が発生!
前回のブログにも書いたのだが、先日から愛用のWithings Steel HRスマートウォッチが不具合が出て困っていた。
その不具合とは時計文字盤のガラス内側に水滴が付くようになった。それに伴い、うっすらくもり出してきて文字盤が見づらくなってきたのだ。見た目も良くないし改善策はないものかと、Withingsカスタマーサービスに問合せのメールを送った。
正直、キチンと対応してくれるかあまり期待していなかったのだが、丁寧な対応で驚いた!
時差の関係なのか、メールの返信は夜中か朝方に来ていた。そのメールの内容を差し支えない程度で紹介しよう。
このような日本語の文章と不具合なデバイス画像を送ってみた。
日本語で対応をお願いしたところ、日本語に変換してくれて送ってきてくれた。
う〜ん? どうやら、海外に送らないといけない感じのかな?と。
丁寧な対応なのだが、ボクの状況では不可能な提案だし。
最終的に、ここが着地点なのかな。
早速、ことの成り行きをAmazonに連絡をしたところ。
Amazonさんの素早い対応に感謝です!ありがとうございました。
ヤマト運輸での到着。
交換品とのツーショット!4ヶ月間、共に過ごした相棒との別れ、同じ機種にせよ愛着があるから複雑な心境だ。
装着完了!
まとめ
不具合が出た時は、こういうモノなのかと思わずに、些細な事でもメーカーに問い合わせる姿勢が大事だと思った。作る側も不具合があってこそ、次に繋がる物作りになるだろうと思うから。
しかし、始めっからAmazonさんに連絡すれば良かったのかも!対応も早かったし。
“Withings Steel HRスマートウォッチの不具合報告書。” への1件の返信