4年に一度のうるう年の2月29日、記念に何か残したいなと思っていたのだが、普通に仕事なので、特別何かを残せる機会もなく日が暮れていった。
ただ、この日の気温の変化は激しかった。
朝の気温は、体感的にはこの時期らしい寒さでしたが、昼間の15:00頃、急激に気温の上昇を感じた。何というか、花粉が飛んでいる春の空気を!
その時を境に鼻がムズムズ、クシャミが連発と、ヒドいことになった。
しかし、18:00を過ぎた頃になると、今度は急に寒くなった。思わず「寒っ!」って言ってしまうほどの寒さだった。
その寒さも長くは続かなかったが、19:30を過ぎたくらいに、雨がポツポツと降って来たと思ったら、それが「ヒョウ」にかわった!
金平糖のような大きさの「ヒョウ」が道路に散らばっていった!
仕事中の合間にiPhoneで撮ってみたが、この時は既に落ち着いた頃でした。
外仕事、こういう珍しい自然現象に出くわす機会が多いので、カメラは必需品だと痛感したのでした。
「ヒョウ」が降っている最中、トラックを運転していたのでしたが、あまりの量に「ヒョウ」で滑るかと思った!
うるう年の2月29日、イイ経験させてもらいました!記念になったなぁ〜。