2014年10月から使い続けたiPhone６。
ボクにとっては初めての記念すべきiPhoneで、出来ればずっと手元に置いておきたい気持ちだった。でも、アップル製品購入第一号のiPod touchの使い道が、iPhoneを使っていくうち無くなっているし、バッテリーがヘタっているのもあるが、バッテリーを替えてまで使うかと考えるとそこまで使わない。そう考えるとiPhone６もコレクションと化してしまうだろう。いつまでも使わないものを取っておくのもどうかと思い、アレコレ考えた末、手放すことにした。
せめて愛着あるiPhone６の勇姿だけでも写真に収めることにした。
気が済みました。
買取先は・・・
ネットの評判で、いくつか候補をあげて見た。
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▲総合的にみてsmarketは良さそうだった。
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▲ソフマップの買取金額が高めなところが魅力的。
iPhoneのような個人情報が詰まっていた機器を、いくら消去したとは言え不安な部分は残っている。できれば実績と名のあるところにお願いするのがイイかなと、自分なりに判断してこの２社に絞った。
選択先は・・・
考えた末、ソフマップに決めた。
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2016年10月6日の午前中にiPhone６のリセット作業をおこなった。
iPhoneを売る時にやらなければならないアクティベーションのやり方は下記▼の記事が分かりやすかった！
iPhoneのアクティベーションとは？売却時の手順詳細
iPhoneを買取業者に売却する際、「初期化後にアクティベーションしてください」と言われます。 お店に持込んで買い取ってもらう場合には、操作が分からなければそのままでも大丈夫と言われることもあるのですが・・・ このアクティベーションとは、どういう意味なのでしょうか？ ここではアクティベーションの意味と、売却時に行なうアクティベーションの手順を詳しく説明していきます。 …
2016年10月10日、ソフマップサイトから申し込んで、引き取りコースを選択、梱包する箱は自分で確保して詰めた。引き取り日時は指定出来るので助かる。そして昨日(10/13）、ヤマト運輸さんが取りに来てくれた。
さて査定はいかほどに！
つづく。