iPhone7に保護フィルムと純正カバーを装着してみた

2016年9月16日にiPhone7が手元に届いてから、あらかじめ準備をしていた保護フィルムと純正カバーを即、装着してみました。

何もつけない人も多いようですが、10万もする機種を・・勇気入ります。

それに今機種からSuicaが使えるようなので端末にタッチする機会が多くなると思います、その際にiPhoneを傷つける恐れがあるとの事でその防御策も。

完全防備でiPhoneを大事に使いたい。

保護フィルムを付けてみた

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パッケージにはよくわからん表示が並んでいるんだけど・・・。

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中身を取り出すと、本体とよく付いてくるアルコール紙に不織布、それと取説の類は入って無かった。

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コーニングゴリラガラスという素材の保護フイルムで、3Dラウンドエッジという表面全体を覆うような形状。

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透過率99.8%って言われても・・イイんだろうな!

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震える手を押さえながら慎重に保護フィルムをiPhone表面に落としていく感じで貼り付ける。

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あとは自然に任せて空気が抜けていく。

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完了!

表面全体をカバーしてくれるから貼るのも楽でした。

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指紋はこんな感じでついちゃいますね!

純正カバー装着

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今回もアップル純正レザーケースを用意しました。前機種のiPhone6はミッドナイトブルーにしたんだけど、今機種のiPhone7はブラックにしてみました。

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iPhone7はジェットブラックなので、REDやシーブルーといったポップな色もイイな!と思ったけど、ボクの使い方だと汚れが目立ちすぎるかも?と思い、無難なブラックに落ち着いた。

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使い始めて1週間弱、使い心地は悪くない。アップル純正カバーは言うことなしに良いけど、保護フィルムも思いのほかしっくりきている。なかなかイイ感じです!

 

 

 

 

 

 

 

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